「とても良い学校ですね。家で一度、本人とよく検討してみます」
個別面談の終わり際、親御様から笑顔でそう言われたものの、
その後いくら待っても連絡が来ない。
あるいは、「今回は他校に決めました」と断られてしまう……。
学校の経営者様や現場の面談担当者様なら、誰もが一度はこうした悔しい経験をされているのではないでしょうか。
こんにちは。「manabi」の原(はら)です。
私は、外から綺麗事のアドバイスをするコンサルタントではありません。
経営者様の「右腕」として、現場に深く入り込み、一緒に課題解決をしていく「伴走型」のパートナーです。
面談で選ばれないとき、多くの学校が
「うちの学費が高いからか」
「大手のカリキュラムに負けたのか」
と考えてしまいがちですが、実は本質はそこにありません。
保護者が口にする「検討します」という言葉の裏には、表面的な理由ではない、切実な本音と不安が隠されています。
不登校や転校を考えている生徒と保護者が、御校の面談室のドアを叩くとき。彼らの心の中は、大人が想像する以上に「不安」と「防衛本能」でいっぱいです。
保護者の本音:「私の育て方が悪かったのか」という強い罪悪感と、「これ以上、この子が進路で失敗して引きこもったらどうしよう」という深い恐怖。
生徒の本音:「また新しい環境で人間関係に馴染めなかったらどうしよう」「これ以上、親をがっかりさせたくない」というプレッシャー。
そんな状態で席についた親子に対して、いきなりパンフレットを広げて
「当校の特徴は……」
「こんな魅力的なカリキュラムがあります!」
と学校の自慢話を始めてしまったら、どうなるでしょうか?
親子の心には、
「あぁ、この学校も結局、大人の都合で自分たちをコントロール(誘導)しようとしているんだな」
という見えない壁ができてしまいます。
「良い学校ですね」という言葉は、その場を穏便に終わらせるための大人の社交辞令に過ぎないのです。
不登校の生徒と保護者が、喉から手が出るほど欲している「安心」。
それは、立派な設備でも、難関大への進学実績でもありません。
「あぁ、この人は、自分たちのこれまでの苦しみや痛みを、何一つジャッジ(評価・否定)せずに、そのまま受け止めてくれた」
という圧倒的な受容感です。
これこそが、彼らが求めている本当の「安心」です。
この安心感を生み出すために、面談では次のステップが絶対に欠かせません。
まずは親子がこれまでどれだけ苦しんできたか、どんな思いで今日ここに来たのかを、徹底的に「傾聴」します。
「それは辛かったですね」「よく頑張ってこられましたね」という言葉が、親子の心を劇的に開きます。
「うちのカリキュラムはこうです」ではなく、
「〇〇君の今のペースなら、まずは週1日、お昼過ぎから来てみるのはどうですか?」と、
生徒の今の状態に合わせた柔軟な居場所のあり方を提示します。
「ここなら、無理に周りに合わせなくても、自分のペースを邪魔されずにいていいんだ」
と生徒自身が確信したとき、
親子の表情は劇的に変わり、
「検討します」ではなく「ここに通いたいです」という言葉が自然と引き出されます。
私は、こうした生徒や保護者の生々しい本音を掴み、
それを面談のトークやWebのメッセージに落とし込むことで、数々の学校の募集課題を解決してきました。
・支援開始からわずか2年で、生徒数を50名から100名へ倍増
・異業種からの新規参入において、立ち上げ2年で生徒数70名を達成、早期黒字化
これらはすべて、綺麗事のマーケティングではなく、
面談室で起きている親子の心理に徹底的に寄り添い、
Webマーケティング(資料請求数の倍増、ポータルサイトの反響率改善)や面談成約率の向上を
経営者様の「右腕」として共に泥臭くやり抜いてきた成果です。
「問い合わせはあるのに、なぜか選ばれない」
「現場のスタッフが、親御さんの心を掴む面談をできるようにしたい」
そうお悩みであれば、「通信制高校 開設・経営コンサルティング」の知見を持つ私に、
一度そのお悩みをお聞かせください。
「うちの面談の流れが、生徒のプレッシャーになっていないか見てほしい」
「親子の本音を引き出すヒアリングの仕組みを作りたい」
現状の課題を洗い出し、次の一手を明確にする「90分無料相談」を随時実施しています。
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